マイホームの購入を考えているけれど・・・。
住宅購入時によくあるご質問にお答えします。
- Q1 「分譲住宅」はすべて「建売」になる?(三重編)
-
A1
分譲住宅=建売 になります。例えば着工したばかりの建築途中の建物をご契約いただいても、「分譲住宅」ですので「建売」、ということになります。 三重県内(四日市、津、桑名、松阪、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、川﨑ハウジング三重ではモデルハウス見学会を随時開催中です。 是非、分譲住宅のご見学にお越しください。
- Q2 契約から引っ越しまでってどれぐらい時間がかかる?(三重編)
-
A2
分譲住宅の場合は、すでに建物が完成しているので住宅ローンの手続きがスムーズに進めば、なんと最短1ヶ月程でご入居いただくことが可能です! 驚くほど速いですね。 また三重県内(四日市、津、桑名、松阪、伊勢市、鈴鹿市など)で建築条件付き土地を契約した場合には、打ち合わせの期間を入れておよそ4ヶ月ほどでのご入居が目安となっています。
- Q3 マイホームの購入、何からはじめたらいいの?(三重編)
-
A3
マイホーム購入となると、「まずは情報収集!」と思いがちですよね。いろいろモデルハウスを観たり、パンフレットを集めたり・・ 実は一番のおすすめはご夫婦やご家族で「優先順位」を決めることなんです。「予算」や「場所・立地」「土地の広さ」から「間取り」「性能」「ハウスメーカー」「日当たり」等など…10の家族があればこだわりポイントも十人十色なのは当たり前ですよね。「これだけは譲れないっ!」というこだわりも、案外ご夫婦で意見が食い違っていたりするものです。まずはご家族で話し合い、家づくりについての「優先順位」をハッキリさせることで、その後の情報収集もきっとスムーズになると思います。三重県内(四日市、津、桑名、松阪、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、まずは家族会議ですね。
- Q4 「分譲住宅」と「注文住宅」、どう違うの?(三重編)
-
A4
「分譲住宅」とは、ハウスメーカーや工務店が建物を建て、土地と建物を一緒に販売する土地付き建物のことをいいます。 対して「注文住宅」とは、工法や間取り・仕様・設備などを自分で選んで完成する住宅のことをいいます。 三重県内(四日市、津、桑名、松阪、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、各々の特徴をご理解いただき、どちらがご自身のご希望に合っているか?よくご検討ください。
- Q5 「建築条件付き土地」とは?(三重編)
-
A5
建築条件付き土地とは土地の売主が、「建物を建築する施工会社を指定して売買される」条件の付いた土地のことをいいます。「指定の期間内に、指定の施工会社と建物の建築請負契約を締結すること」が土地売買契約の条件になっています。三重県内(四日市、津、桑名、松坂、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、詳しくは川﨑ハウジング三重までご連絡ください。
- Q6 「分譲住宅」って何がメリットなの?(三重編)
-
A6
分譲住宅は販売価格が確定しているため、資金計画が立てやすいのが特長です。既に物件が完成していれば、事前に建物の中など実物をチェックすることが出来ます。またコストパフォーマンスに優れていることもうれしい特徴です。 三重県内(四日市、津、桑名、松阪、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、川﨑ハウジング三重の分譲住宅に是非足をお運びください。モデルハウス見学会を随時開催しています!
- Q7 川﨑ハウジングの家の構造、工法って?(三重編)
-
A7
新築一戸建てを購入するにあたり、重要なのは家の構造です。川﨑ハウジングでは「四季のある日本」に最もふさわしいといわれる木造の「在来軸組工法」を採用しています。さらに地域によっては、耐震性や建物の強度を向上させる「ダイライト工法」を組み合わせています。だから安心なんです。三重県内(四日市、津、桑名、松阪、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、川﨑ハウジングにお任せください。
- Q8 住宅ローンって難しいんじゃないの?(三重編)
-
A8
住宅ローンとは三重県内でも金融機関が各々持っている商品なので、それぞれに個性や違いがあります。川﨑ハウジングでは、経験豊富な「住宅ローンアドバイザー」が、お客様の資金計画やご希望に合わせて、適切なアドバイスをさせていただいております。三重県内(四日市、津、桑名、松阪、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、お気軽にご相談ください。
- Q9 諸費用ってどれくらいかかるの?(三重編)
-
A9
住宅の購入に関する諸費用とは、登記費用や火災保険料、住宅ローンを利用する際の保証料など、土地建物の価格とは別にかかってくる費用のこと。ご利用になる三重県内の金融機関や資金計画によっても変わってきますので、詳しくは川﨑ハウジングの担当スタッフまで、お問い合わせください。
- Q10 自己資金はどのくらい必要なの(三重編)?
-
A10
かつては、住宅ローンの借入限度額が購入価格の80%でした。そのため総額の8割までしか融資が受けられず、「総額の2割」の自己資金が必要でした。しかしながら現在の金融機関においては「100%融資」が一般的なので、必ずしも2割の自己負担金が必要ということではありません。三重県(四日市、津、松阪、桑名、鈴鹿、伊勢など)も事情は同じです。 しかし、借入額が少なければ少ないほど、返済の負担は軽くなります。可能であれば「諸費用分程度」の自己資金をご用意いただく、というのが望ましいと言われています。
- Q11 入居後のアフターサービスについて聞きたい(三重編)
-
A11
新築一戸建ての購入で重要なことは購入後のメンテナンスです。川﨑ハウジング三重ではお引き渡し後は、川﨑ハウジングのグループ会社「株式会社ハウメンテ」が、ご購入いただいた住宅のアフターメンテナンスを担当させていただきます。 三重(四日市、津、桑名、松坂、伊勢市、鈴鹿市など)で新築一戸建てをご検討の皆様、一生住む家だからこそ、ご安心して川﨑ハウジングにお任せください。